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ゲームに関する備忘録まとめ。ネタバレあり。

Stellarisプレイ日記Ⅴ最終話「地球再興」

前回はこちら

 

2つの没落帝国を滅ぼした今、Pirglim達の敵はKhemplarしかなかった。

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そしてその8年後、我がほうより宣戦布告し、最後の戦いがはじまった。f:id:Mestral:20180127134913j:plain

「ちょうどいい、お前達の国をどう管理しようか検討していたところだったのだ」

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両軍はNajaga星系で合間見えることとなった。

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Khemplarの235Kに対し、我がほうは187K。

敵は勝利を確信していたに違いない。

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しかし、我がほうは一歩も引く意志はなかった。

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宇宙史上例を見ないほど高密度なエネルギー粒子が両軍の間を行き来する。

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そしてついに我がほうの艦隊は決断した。このまま長距離で打ち合っていてもラチがあかない。近距離戦で決着を付けようと。

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至近距離から放たれるタキオンランスの威力はすさまじかった。

捨て身の覚悟で敵の懐に飛び込んだわが艦隊は、敵を徹底的に殲滅していく。

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2372年12月、ついに戦いは終わった。

我がほうの勝利である。

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余勢を駆って敵の本拠地であるJasmak星系に突入する。

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強固な防衛陣地を築いているものの、艦隊がなければもはや無用の長物である。

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彼らの首都は我々の手の内に落ちた。

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その後何度かの掃討戦の末、ついに我が帝国はKhemplar達を屈服させることが出来た。

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「戦争は終わった。我々の敗北だ」

あれほど高圧的だった彼らは、よほど自信を失ったのか潔く敗北を認めた。

 

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「古代の先駆者だったKhemplar Enforcersは敵の手によってついに終焉を迎えた。偉大な帝国滅亡は、宇宙社会にどのような影響をもたらすのだろうか」

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この戦争の後、Ugarlak達が我々に従属したことで、宇宙の大半は我が領土となった。

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この銀河に敵がいなくなった我々にとって、最後に残されたのは地球の再興という任務だった。それももう、果たされつつある。

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かつて死の惑星と呼ばれた地球は、Pirglim達の聖域として復活したのだ。

その星では、被支配層の人民が過酷な労働に従事している。はたして人民達は幸せなのだろうか。Pirglim達の郷愁しか存在しないこの惑星に、人民達が価値を見出せることはおそらくなかっただろう。

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こうして、宇宙はPirglim Fathersの旗の下に統一された。

帝国の勢いは衰えを見せず、永遠に輝き続けるように見える。

しかし、宇宙の歴史を紐解くと、永遠に続く国家など存在しないのは明らかである。

今まで彼らが倒してきた没落帝国も、昔は栄華を誇っていたのだから。

 

被支配層の人民達の間には、鬱屈した感情がたまりつつある。

それが爆発するとき、また新たな宇宙史が始まるのだろう。

しかし、現在の我々には知る由もないことである。

 

今はPirglim達によってもたらされた宇宙の安定を享受するほかないのだ。

 

Stellarisプレイ日記V 完

Stellarisプレイ日記Ⅴ④「没落帝国との戦い」

前回はこちら

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ディスプレイを切っても許してくれ。お前達の薄汚い姿を見ると吐き気がするんだ。

ひとしきり罵声を浴びせたあと、巡礼者たちは宣戦布告した。

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「お前達は宇宙の雑草に過ぎない。掃除の時間だ」

先制攻撃を仕掛けたのは没落帝国の方だった。

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やはり自らの聖地を守りたいのであろう、Sabik星系に124Mもの艦隊を集結させた。

それを迎え撃つのは、Tholoth提督が率いる艦隊109Mである。

巡礼者たちの方が数は少ない。しかし、Tholoth提督はあのEther Drakeを倒したことで全宇宙にその名を轟かせる「ドラゴンスレイヤー」である。提督に率いられる兵達は、どんな相手でも打ち勝てる事を確信している。

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没落帝国が聖地に隣接する惑星を爆撃しようとしたとき、巡礼者たちは星系に到達した。

ここに、史上類を見ない大規模会戦である、Sabik星系の戦いが始まった。

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提督は、敵の長距離砲が脅威であることを十分に認識していた。

指揮下の艦隊に全速前進を命じた。

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最初こそ押されていたが、至近距離から放たれる宇宙魚雷は確実に相手の艦隊を沈めていく。

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多大な犠牲を払いながらも、Sabik星系の戦いは巡礼者達の勝利に終わった。f:id:Mestral:20180103134405j:plain

艦隊を失った国に独立など守れるはずはない。

その後提督は没落帝国の首都に兵を向けた。

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堅牢な要塞が控えていたものの、支援艦隊がなければただの的である。

提督は冷静に一つずつ、要塞を宇宙の塵に変えていった。

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地表では死に物狂いの抵抗にあったが、3度目の突入の末、没落帝国の首都Celestial Throneを占領することが出来た。

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こうして没落帝国の一つが滅亡した。巡礼者たちはこれで積年の恨みを晴らすことができたのである。

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奴隷の身分に落とされた彼らを見て、巡礼者たちはどのような思いだったのか。

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喜びもつかの間、新たな知らせが届く。

残り二つ、銀河に存在する没落帝国の中の一つ、Khemplarが目覚めたというのだ。

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いずれ訪れるであろう戦いの時に備え、巡礼者たちは周辺諸国の平定を急いだ。

まずは裏切り者のOthethiを倒す。やつらは科学技術共有や相互防衛協定まで結んでいたのに、それを過去に反故にしていたのだ。

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そして、このような乱世において「種族の保存」を慇懃にも提案してきた没落帝国にも、これが良い機会だと戦いを仕掛ける。

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「我が人民をエイリアンどもに絶対渡さんぞ!」

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こうして、また一つ没落帝国は本当の意味での最後を迎えた。

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ちょうど戦争が終わったころ、Khemplarから通信が届いた。

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「お前達は早く進みすぎたのだ。我々の保護によってお前の勇み足を正してやろう」

そう、巡礼者たちに属国となれと彼らは言うのだ。

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巡礼者たちはその提案を拒否した。ここでやつらに屈する理由は一切ないからだ。

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この銀河はPilgrim FathersとKhemplarに二分されつつある。

両者がぶつかり合うことは、誰の目から見ても明らかだった。

 

 

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