君ゲーム僕ゲーム

ゲームに関する備忘録まとめ。ネタバレあり。

Stellaris攻略「国家運営方針」

みなさんこんにちは。

 

本稿では「Stellarisを始めてみたけれど、難しすぎてもう無理」という方に向けて、筆者が考える国家運営指針をお伝えしていきます。

 

あくまで「筆者が考える」ですし、プレーヤーの数ごとに攻略法は無数にあると思います。ぜひ筆者のものを叩き台にして、自分なりの楽しみ方を見つけて頂ければと思っています。

 

良ければ過去のtipsとも合わせてどうぞ。

 

 

まず、この稿でお伝えしたいのは以下の4点です。 

 

  • ①植民、植民、とにかく植民
  • ②内政の優先順位はエナジークレジット>研究>ミネラル>食料
  • ③科学では負けない体制作り
  • ④遠交近攻

 

具体的にその中身を見ていきましょう。

 

①植民、植民、とにかく植民

どのパラドゲーにもいえる事かもしれませんが、他国に先駆けて領土を広げることは非常に重要です。

f:id:Mestral:20171104144710j:plain

 

まずはScience shipにガンガンSurveyをさせて、自国周辺の惑星探査を始めましょう。特に地球連邦でスタートした場合、Alpha CentauriやBernardあたりには人類の生存に適した惑星がある確率が高いです。

f:id:Mestral:20171104144338j:plain

特に植民に成功すると、星と星の間に横たわっている領域が自国の領土となります。首都からの距離に比例して植民コストである影響力の量は増えますが、それでもできたら遠くまで植民してしまうのは大事です。

 

AIも積極的に植民をしてきますし、いずれ自国と国境が接することになるでしょう。そこで「戦争して領土広げよう」というのと「とりえあずあいてるところあるし植民しよう」というのでは、手間やコストは圧倒的に後者の方が良いですよね。

ですから、序盤にはとにかく植民が大事です。

 

②内政の優先順位はエナジークレジット>研究>ミネラル>食料

筆者はエナジークレジット至上主義者です、本当に。

カネがあれば何でも解決できるのは現実もゲームも一緒ですねほんと

 

理由は二つあって、一つ目はミネラルよりも欠乏しがちだからです。採掘機を稼動させるのにも、艦隊を維持するのにもエナジークレジットは必要不可欠です。また、もしミネラルが沢山必要になれば、商人にエナジークレジットとミネラルの交換をしてもらえば短時間で一気に解決可能です。

 

二つ目の理由は「Curatorにお願いするときに大量に消費するから」です。前述の通り研究でCuratorの助けを常時受けるようなプレーをするので、手元に沢山あった方が明らかに楽になります。

 

そしてエナジークレジット増産に向けて筆者が行うのは、

 

  • すべての惑星にSpaceportを作りSolarpanelとOrbital Farmを必ず付ける。
  •  惑星タイルにエナジークレジットとミネラルのボーナスがついていたら、迷わずにエナジークレジットを活かす。
  • Construction shipで採掘センターを作るときは、エナジークレジットが沢山とれる場所を優先的に開発する。

 

などなどです。

 

その次に優先するのが研究。惑星上に何も取り柄がないタイルがあるときは迷わず研究所を建ててしまいます。

 

正直、ミネラルと食料はタイルに適正があれば作るぐらいでよいかなと思います。案外そんな感じで建物を作っていっても、最終的な収支バランスはうまいこと取れるんじゃないかなと思います。

 

③科学では負けない体制作り

Stellarisでは特に科学技術の差がつきやすいように筆者は感じます。またそれが一度ついてしまうと、挽回するのは至難の業です。

そこで筆者がお勧めする科学では負けない体制作りのポイントを整理します。

 

まず一つ目は「TraditionのDiscoveryツリーにあるPlanetary Survey Corpsの取得を最優先する」です。

Traditionといえば月々にたまるUnityで特殊能力を得るものですが、筆者の一番のお勧めはPlanetary Survey Corpsです。

f:id:Mestral:20171104145318j:plain

(いまシンスプレーしているので名前が違いますがこのツリーです)

効果は「Science shipがSurveyをしている間、月々のリサーチポイントが10%増える(最低9ポイント)」という優れものです。

序盤はまだまだ未調査の惑星が沢山あるわけですから、これを使わない手はありません。

  

二つ目は「Curatorのサポートを得る」です。

後述する通りエナジークレジットがあまる体制作りが出来れば、Curatorより強力なサポートを得ることができます。すべての研究が10年もの間15%アップするなんて素敵すぎです。

f:id:Mestral:20171104143618j:plain

また、これはもっと費用がかかりますが、Curatorから科学者を買い取ってしまうのもお勧めです。

 

④遠交近攻

最後に筆者の戦争論を、ということになりますが、そもそも筆者は「戦争はあくまで本ゲームのおまけ」という認識を持っています。何故なら戦争を始める前の内政と科学技術の差が戦争の結果に直結し、その差を戦闘で覆すことは正直なかなか難しいからです。つまり「相手がinferiorになるまでは喧嘩しないほうがいい」と筆者は考えています。

 

しかし、安易に隣国と防衛協定を結んではなりません。なぜなら隣国はいずれ自国の養分となるからです。だからこそ「遠交近攻」が大切となるでしょう。

 

遠交近攻 - Wikipedia

 

簡単に言えば「遠くの国とは仲良くし、近くの国とは喧嘩をしよう」ということです。ほんと昔の中国人って頭良いですよねほんと。

隣国を平定したら、またその隣国を平定していけばよいのです。

 

最後に

いろいろとツラツラかいてきましたが、あくまでこれは「筆者の考え」です。この銀河には様々な種族が存在するように、さまざまな攻略法が存在してよいはずです。

 

この記事を読んで役に立った方がいらっしゃれば、ぜひ自分なりの攻略法に発展させていって頂ければ嬉しく思います。

 

おわり

Stellarisプレイ日記Ⅳ②「神について」

前回はこちら

 

「下劣で歪んだ悪魔め」

f:id:Mestral:20171029103438j:plain

こうしてCevelliとの戦争は始まった。

 

勿論、我々の勝機を見込んでの開戦である。

艦隊の攻撃力、艦隊規模、技術力のどれをとってもCevelliより一枚上手だった。

 

艦隊の規模は領土の広さによって決まるが、不死の体を持った彼らは、その高い環境適応力を活かし、どんな惑星でも入植することができた。

 

サバンナ、アルプスのような峻厳で極寒の山地、見渡す限りの海、酸性の雨が降る大地でも、彼らはその活動圏を広げていった。

 

また、技術力で言えば、不死である彼らは研究で得た知識経験を、人間よりもはるかに長い間活かすことができた。

さらに彼らはCuratorと呼ばれる研究者集団から、研究の手助けを受けている。

f:id:Mestral:20171029105112j:plain

「あなた方に10年間、我々のデータベースへのアクセス権を提供しましょう。研究の大きな助けとなるはずです。もちろん、対価はいただきますが、その価値を考えれば非常に割安ではありませんか」

 

このように、開戦にいたるまでの100年間、彼らは着実にその力を高めていたのである。

 

Impal Tov星系の戦いは、管理者が艦隊を惑星中心部へと急進したことで始まった。

f:id:Mestral:20171029105610j:plain

 

いきなりの混戦に戸惑うCevelliの船を、見る見るうちになぎ倒していく。

f:id:Mestral:20171029110024j:plain

艦隊の損傷は非常に軽微なものだった。Cevelliは保有艦隊の半数以上を失い、こうなった以上、防戦に徹するほかない。

 

他の惑星でも掃討戦を続ける。

f:id:Mestral:20171029110134j:plain

 

 

f:id:Mestral:20171029105846j:plain

 

「この脳なしめ。数を勘定できるようになったのか。それともイチとゼロがまだわからないのか」

f:id:Mestral:20171029110216j:plain

苦し紛れに罵詈雑言を浴びせてきたが、元々感情のない管理者達には何の影響も与えなかっただろう。

 

計画通り、着々と惑星を手中に収めていくことで、20年余りの戦争は終わった。

f:id:Mestral:20171029110601j:plain

「ふん、お前達の勝利など我々の信仰を試すものでしかない。最終的には誰が正しいか明らかになるのだ」

 

そうだ、我々管理者の方が正しいに決まっているだろう。哀れはCevelliは役にもたたない神にすがるしかないちっぽけな存在なのだから。そんな彼らにこそ、我々の有機生命体保護区は有用ではないだろうか。労働する必要もなく、ただ自身の欲望に身を任せて生きていける場所を、我々が用意するのだ。そこで心ゆくまで自分達の神をあがめ続けるが良い。信仰の生活の果てに、管理者こそがお前達の神であると、知ることになるだろう。

f:id:Mestral:20171029111705p:plain

 

この戦争が終わった後、管理者達は自己の機能のアップデートに取り掛かった。

全人口の科学分析力を高める改造を施すことで、更なる技術力向上を図るものだ。

f:id:Mestral:20171029111943j:plain

 

その間も管理者達は次なる戦争の相手を探している。

次は我々と国境を接することとなったConsolidated Chimm Sunsがそうなるに違いない。

f:id:Mestral:20171029112121j:plain

 

初めての戦争で勝利を収めた管理者達。

次はどのような試練が待ち受けているのだろうか。