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君ゲーム僕ゲーム

ゲームに関する備忘録まとめ。ネタバレあり。

FootballManager2017はじめました

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FootballManager2017

ついに買っちゃいました。

昔遊んでいたのは2012なので5年振り。

 

これからプレイ日記を始めようとおもうのですが、さてどのチームで遊ぼうか。

Footballmanager2017プレイ日記「捲土重来編①監督就任」

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Shu SasakiがセリエBのSPAL監督に就任。

SPALの理事会は、無名かつ実績のないShu Sasakiという人物を新たな監督に指名するという、驚くべき発表をした。

今年35歳となるShuは今朝、本拠地であるパオロマッツァにてファンや記者に紹介された。彼はすでに新たなチャレンジの準備が出来ており、数週間で関係各者の信頼を勝ち取る事を高らかに宣言した。

 

地元有力紙の伝えるところによると、彼はブンデスリーガ二部のU21チーム監督を務めた経験があり、若手の育成に定評がある。新規昇格組のSPALとしては、有望な若手を育て高値で売るというスタイルを確立したいのだろう。

 

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(Shuの能力値。監督作成時にタイプを選ぶことが出来ます。Shuの場合は若手指導に長けているとの設定から上記の通りに)

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Shu Sasakiこと佐々木修一は、いまから10年前、勤め先の繊維商社の部長に辞表を提出した。彼が25歳の時である。

 

Shuはもともと年代別代表に呼ばれるほどの選手だった。中盤の底でゲームを組み立て、ディフェンス陣に指示を出すその姿は「日本版ズボニミール・ボバン」と言われたほどである。

 

しかし足首の怪我を理由に彼は現役を引退。失意のうちにあった彼は、フットボールから距離を置くことを決め、当時所属していたプロチームの斡旋で関西の繊維商社に就職した。

 

サラリーマンの彼にとって、同期や後輩が世界で活躍する姿は誇らしかった。

 

梅田のとある居酒屋。ありふれたチェーン店のその一角に、大きなディスプレイが置いてある。画面には日本代表の試合が映される。画面の中で躍動する選手たちに、カウンターに座る女性客が声援を送る。「セットプレイじゃなくて流れの中で点を決めないとダメだ」サッカー談義に花を咲かす中年のサラリーマンは、中ジョッキを飲み干してそう言った。同じ席の同僚は明らかに何か言いたそうである。

 

修一もディスプレイを見つめる一人。ウイスキー(安酒だが何故か彼の舌に合った)片手に選手の動きを追う。かつて同じピッチで一緒に戦っていた仲間たちの活躍は、いつ見ても嬉しかった。

 

だが、それと同時に彼の持つ「夢」は抑えきれないくらい膨らんでいたのだ。

 

「彼らのように世界で活躍したい」

 

そう思った彼はサラリーマンを辞め、ドイツへと渡る。そこでコーチライセンスを得た彼は、ユースチームの監督をしながら、欧州サッカーの表舞台へと登るタイミングを虎視眈々と狙っていた。

 

ちょうどその時、彼にSPALより契約オファーが舞い込んだのである。

 

 

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SPALことSocietà Polisportiva Ars et Labor 2013は今季にセリエBへと昇格した、かつてはトップリーグに名を連ねた古豪である。また名将として有名なファビオ・カペッロや、ブレシアバッジョグアルディオラピルロを指導したカルロ・マッツォーネも選手として所属していたこともある。

 

Shuに求められるのは降格の回避である。

しかし彼は、「セリエB中位でのフィニッシュ」を宣言した。

メディアの中には彼をあざ笑う者もいた。降格候補の最右翼かつ、全く無名の監督を雇ったSPALに、残留する力すらないであろうと。

 

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「あなたにはこれいった高い名声もなく、Spalの監督就任には驚きの声が多くあがっています。あなたのようなほとんど無名の監督がこのようなクラブを本当に率いていけますか?」

「評価が影響するとは思わない。名監督と呼ばれる人物でも、最初は無名だったのだ。」

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メディアの予想によるとSPALは降格圏に近い18位。

 

果たしてShuは、「労働と芸術」という名前を与えられたこのクラブで、何を成し遂げるのであろう。

彼の世界への挑戦は、イタリア中部の都市フェラーラにて今、静かに始まったのである。

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「Stellarisプレイ日記Ⅱ最終話」天下泰平

前回はこちら

 

「招かれざる客達」との戦争のあと、銀河の情勢は急速に安定へと向かっていた。

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連邦議会はこれ以上の戦争を望んではおりません。

 

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もちろん、我が国もそうだ。

 

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銀河には連邦を宿敵とみなす国々が未だに存在しますが、連邦としては彼らに特段干渉するつもりはないようです。

 

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やつらのちっぽけな領土を奪ったところで、もはやなんの意味もない。それより儂は、2回の戦争で疲弊した我が国の復興と、銀河全体の安定のほうが重要だと考えておる。

 

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Thimoidたちも連邦を出る気はないようです。むしろ連邦という枠組みを用いて、各民族の継続発展を望んでいるかのように見えます。

 

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やつらも先の戦争から、自分たちの力を過信しすぎていた事に気づいたのだろう。

 

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連邦議会には一部主戦派も存在したものの、ThimoidやKundanは一貫して戦争に反対しており、開戦が実現することはなかった。

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連邦は、連邦を敵視する国々に大使館を設立し、少しずつ関係性の修復を図っていた。

 

我が国Union of Oda Planetsは、宇宙艦隊を縮小していった。先の大戦中、国の規模以上に艦隊を組織しており、それを正常範囲に戻すことも理由だったが、「これ以上戦争をするつもりはない」という信長の意思表示でもあったのだ。

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殿、Aiastars星系に派遣された開拓船が、今日無事に入植を果たしました。

 

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そうか。異次元から来た者どもに破壊されてからもう十数年もたつのだな。

 

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侵略者達が最初に現れたJompron星系も、Odaの採掘工場が再び建設されていった。

ここを通り抜ける船の乗組員には、過去に思いを馳せるものもいるに違いない。ある者は民族の偉業に胸躍らせるだろうし、またある者は肉親の死を悼み涙するのだろう。

しかし、あのときの悲惨な戦いも、やがて何百年と時が経てば忘れ去られるに違いない。元々特筆すべき物はなにもない、辺境の星系のひとつなのだから。

 

採掘機は黙々と作業を続ける。

荒涼とした地表を4輪で走るそれは、ふっと動きを止めた。

アームが振り下ろされ、丘の斜面に穴を開けていく。

規則正しく、極めて正確に上下運動を続ける。

その動きはまるで、戦没者への祈りのように見えた。

 

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それでもあえてこの星に入植を決めたのは、殿に何か理由がおありなのでしょう。

 

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この星を我が国の再興の象徴とするのだ。我が国はThimoidとの戦争、そして侵略者達との戦争という、民族の存亡を賭けた戦いを、なんとか生き延びることが出来た。戦争は終わり、銀河が安定化した今、我が国は再び繁栄への道を歩むのだ。

 

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次は一国だけではなく、ですな。

 

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そうだ。連邦とともに、我々は未来を作っていくのだ。

 

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 殿はすでに星の名前も決めておられるのでしょう。

 

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Unityだ。諸民族が団結するすばらしさを、この星で体現するのだ。

 

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こうして、戦争の時代は幕を下ろした。

 

信長に率いられた帝国は、再び繁栄への道を歩んだ。

 

人は言う、「歴史は繰り返す」と。しかしUnion of Oda Planetsにはその言葉は当てはまらなかったようである。

 

信長の指導のもと我が国は、連邦各国とともに1000年以上繁栄を続けた。

 

 

 

Stellarisプレイ日記Ⅱ 完

「BF1」芋戦車を一撃で破壊する方法

芋砂ならぬ芋戦車に辛酸を舐めさせられた方、いらっしゃいませんか?(筆者もまたその一人)

 

例えば、エンパイアズエッジのマップ中央北側にある山から、重戦車の砲弾が降ってきて、一方的にやられた経験がある人は多いでしょう。

 

同じところにいる味方芋砂さんは戦車の処理なんてしてくれない。どうすればいいんだ、、

 

ならばあなたが芋掘りをしましょう!!

ここでは筆者が、一撃かつ見た目もかっこよく芋戦車を掘る方法をご紹介いたします。

 

何はともあれ、こちらの動画をご覧ください。

 

 

使用する兵科は突撃兵。

ガジェットはロケットガンと地雷です。

 

まずは芋戦車の背後に回り込むところから。

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芋さんの場所を特定したら、後ろに回り込みましょう。エンパイアズエッジ北側は起伏が激しいので、身を隠すところは多いでしょう。

 

それに戦車は視界が狭い上、芋戦車さんは大概一人称視点のはずなので、背後に回り込んでも気付かれる可能性は低いです。

 

では次に、芋さんのお尻に地雷を三つおきましょう。向こうは気づいてないので、ギリギリまで近づいても大丈夫ですよ。

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仕上げはロケットガン。

お尻に1発ぶち込みましょう。

そうすると、、、

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ちゅどーん

 

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おいしく焼きあがりました。

 

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横にいた芋砂さんもこんがり。

 

これであなたも立派な芋洗車堀マンです。

さっそく試してみてくださいね。

「Stellarisプレイ日記Ⅱ④」天下分け目の戦い

前回はこちら

 

 

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とてつもなく強力なエネルギーの揺れが観測された。Jompron星系を引き裂くそれは、別の銀河から来たものだ。奇妙な宇宙艦隊がこのポータルから次々とあふれ出している。そして彼らと連絡を取ろうとするもの達を次々と攻撃し始めたのだ。

我々は彼らの通信の一部を傍受したが、それは彼らが「遊猟」に沸き立っているように聞こえた。

 

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これが彼らの艦艇のようです。性能はおおよそ検討もつきませんが、、。

 

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Thimoidたちは静観を決め込んでいるのか。奴らなら対等以上に戦えるはず・・・。

 

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たった今情報が入りました。

Thimoidの艦隊はJompron星系で敗北を喫したとのことです。

150Kの大艦隊を集めたThimoidは慢心したのか、「招かれざる客達」の艦隊に挟撃され、一方的に撃ち減らされたのです。

残りの全艦隊の7割を失ったとの情報もあります。

 

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没落帝国ですらかなわぬ相手と、どう戦えというのだ・・・。

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連邦各国の艦隊も成すすべなく虐殺されました。

Jompronの彼らを止めるものは、残念ながら何もないでしょう。

 

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殿、Aiaster星系の惑星Balticaが・・・。

地表すべてが・・消滅しました。

 

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やつらめ!一体なにが目的なのだ!!あの星には何十億人もの人が住んでいたのだぞ!もちろんオダの民だけではない!!!

 

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すべてを破壊するまで、彼らは進撃をやめないのかもしれません・・・。

 

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ひとつ、また一つと織田家の惑星が焦土と化していく中、ついに一つの転機が訪れた。

そう、運命は織田家、ひいては銀河全体を見捨ててはいなかったのだ。

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殿、あのThimoidたちが、我々の連邦加入を申し出ています。

 

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まさかと思ったが、どうやらそのようだな。

やつらも一人では勝てないとやっと気づいたのだろう。

こんな状況下で過去の事を蒸し返しても意味はない。

いま生き延びるためには、各民族が団結するほかないのだ。

 

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あなた方の提案を受け入れましょう。我々はAuspicious Axisへ参加します。

 

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天下分け目の戦いは近い。我々も失った軍備をすぐに再構築するんだ。

もしかしたらこの戦、勝てるかもしれないぞ・・・。

官兵衛、光秀、頼むぞ。

 

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承知しました、殿。

 

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 織田家が艦隊再興を図るなか、ついに最後の戦いの火蓋が切っておろされた。

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2468年4月。Thimoidの艦隊がタキオンランスを放ったことで、第三次Jompron星系の戦いが始まった。「招かれざる客達」はその砲撃をいなしながら、Thimoidの艦隊を正確に落としていく。

 

艦隊戦力はThimoid45.3Kに対し、「招かれざる客達」は星系内でも50Kあまり。これとは別に敵は、オダの惑星を蹂躙している150Kの別働隊も有している。

 

これは、信長が考えた一種の奇計であった。

一度に連邦兵力を大集結させてしまえば、敵の兵力集中を招き、いともたやすく虐殺されるだろう。しかし少数の戦力を、広い範囲から段階的に集めれば、敵がその危険性に気づく前に数的優位を作り出すことが出来るはずだ。

しかし、この作戦が成就するには、連邦を信頼し決死の覚悟で踏みとどまるという、悲壮な覚悟が前提条件だった。

 

2468年5月、連邦のKundan艦隊40Kも駆けつける。それに呼応し、49.1Kの敵艦隊もJompron星系に到達した。

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戦局が変わったのは2468年6月のことだった。

そう、我らがUnion of Oda Planetsの艦隊50Kが、星系に到達したのだ。

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兵達よ!進め!進め!!

今こそ織田家の武勇を銀河に知らしめる時だ!!!

 

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24年前の戦争を知る人たちは信じられなっただろう。

あの織田家とThimoidが、共通の敵と戦っているのである。

オダ、Thimoidから放たれるタキオンランスは、「招かれざる客達」の艦隊をひとつ、またひとつと宇宙のデブリへと変えていく。

 

 

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そして、ついにそのときが訪れた。

Kundanの艦隊が、ポータルを破壊したのだ。

 

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 Jompron星系のポータルはついに破壊された!

これはもはや侵略者達に増援が来ないことを意味するのだ。

銀河には平穏だが、どこか満ち足りた空気が戻った。ポータルの破壊により、侵略者もまた、この広い銀河に霧散してしまった。

Kundanの艦隊は、ポータルに最後の一撃を加えたことで、銀河中から賞賛を得た。艦隊のクルー達は、新たな世代のヒーローとして、祝福を受けるだろう。

 

こうして織田家は銀河最大の危機を、宿敵であるThimoidと協力して乗り越えることができた。

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さて、危機を乗り越えた織田家。

この銀河で彼らはどのような存在意義を見出すのでしょう。

 

次回が最終回です。ご期待ください。

「Stellarisプレイ日記Ⅱ③」眠れる獅子の覚醒

前回はこちら

 

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 官兵衛、話がある。

 

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いかがいたしましたか。

 

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これからの我が国の方針についてだ。

 

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信長は考えていた。一国だけでは没落帝国ことThimoidに叶うはずはない。であれば、連邦を組むべきであると。幸いにも我が国と同じ考えを持つ国家があった。DorbolanとKundanである。彼らは既にAuspicious Axisという連邦を組んでいた。

 

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また、我が国とDorbolanは長年の友好関係にある。官兵衛が使者となり、Dorbolanへ同盟への参加を打診した。

 

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とても良い申し出だ、親愛なるオダの皆さん。

 

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こうしてUnion of Oda Planetsは 「吉兆」と名付けられた連邦へと参加することとなった。

果たして名前の通りオダの未来を明るく照らすものとなれば良いが、、

 

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そしてオダという後ろ盾を得た連邦は、かねてから宿敵であったSek-Lokkarへと戦争を仕掛ける。

 

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散発的な抵抗はあったが、この銀河で有数の戦力をもつ我が連邦にかなうはずはない。

 

  

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深追いする必要はない。あくまで敵を降伏させるのが我々の目標だ。

 

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光秀は良くやっています。彼に任せて正解でしたな。

 

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 Kundanより要請のあった対Gorothi戦線も順調です。

 

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そうか。しかし、いつまで奴らは静観を決め込むのだ。

 

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没落帝国のThimoidたちですな。いずれ彼らは我々に干渉してくるやもしれません。兵力を確保しておきましょう、今のうちに。

 

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圧倒的な戦力で銀河を平定していく我が連邦。

しかし、衝撃的な知らせが首脳部に届く。

 

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殿、ついにこの時がきましたぞ、、。

眠れる獅子が、いま動き始めたのです。

 

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Thimoidたちは少しずつ動き始めた。彼らは我々が知る限りでは初めて、自らの国境から外に出たのだ。彼らの目的は現時点では不明だ。高度な技術を持った哨戒艦隊は、過去の戦争によって荒れ果てた死の星を調査していたようには見える。

Thimoidたちは準備しているに違いない。彼らが今の宙域に閉じこもる前に残した、調査ビーコンのデータ回収を。データを元に、彼らは宇宙の表舞台へと復帰するつもりなのだ。

艦隊は集結し、地上軍は招集され、軍需工場は息を吹き返した。彼らはその昔、「平和の維持者」として、積極的に銀河に干渉していた。

錆付いた工廠は修復され、昼夜問わず兵器を生産することで、獅子は過去の威勢を取り戻しつつある。

我々の疑問はただ一つ。「平和の維持者」が、彼らの復活を高らかに宣言するために、最初に滅ぼす相手が誰かということだ。

  

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オダの民よ、お前たちはこの銀河の脅威だ。平和の名の下に、お前たちは管理されなければならぬ。

 

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没落帝国は我が連邦に宣戦布告しました。

 

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殿、敵軍は総戦力150Kとの情報が入りました。

我がほうの、、3倍の兵力です、、、

 

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一方的に殺戮されるKundanの艦隊。

進んだ技術を持った彼らにかなうはずもない。

 

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わが本丸に敵艦隊が接近しつつあります。

その数、154Kです・・・。

 

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もはやこれまでといったところか・・・。

 

タキオンランスは無情にも、Odaの艦隊を溶かしていく。

風の前の塵とは、このようなものだろう。

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Odaの艦隊を蹂躙したThimoidたちは、自らの遺伝子を改造して生み出した怪物、ゼノモーフ兵を惑星Hinomotoへ送り込む。 

 

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信長は、その手に銃を握りしめていた。

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もはやこれまでか・・・。

 

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殿、お待ちください。その銃の玉は私が抜いておきました。

 

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わしが自害するのがわかっていたというのか。

 

そういって机においた銃を、光秀はさっと手に取り、玉を抜いた。

 

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はは、またお前に騙されたということか。

 

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まだ自害されることはありません。殿にはまだ果たすべき役割があるのではありますまいか。

 

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それは、余が戦争の責任を一身に負うことで、他の者たちに危害が及ばぬようにするということだな。

 

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それも考えましたが、違います。Thimoidの行動を見れば、殿の命をとることなど彼らは考えないでしょう。おそらく、彼らが提示した停戦要求さえ受け入れれば、戦前の状況まで彼らは国境を戻すかもしれません。一時的に、ではありましょうが。

 

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なるほどな・・・。

 

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殿には殿にしかできない仕事がございます。戦国時代に私が出来なかった、壮大な仕事が。Odaの民は、どんな事があっても、織田信長に導かれることを望んでいるのです。

 

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わかった・・・。まさかここでお前に命を救われるとは思いもしなかったな。

 

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光秀の予想通り、Thimoidは過激な軍事行動とは裏腹に、停戦を宣言した。

我が帝国は領土を一切侵害されずに済んだ。おそらく、ただの獅子の気まぐれであろう。

 

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さて、誰が獅子は一人だといったのだろう。

この銀河は複雑怪奇。

すべての国のチャンネルに、正体不明の通信が届いていた。

 

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我々は餌場についた。

豊作に祈るのだ。

饗宴の始まりだ。

 

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殿!緊急事態ですぞ!!

我が領域に正体不明の艦隊が現れました!!!

その数、300K・・・。

 

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辺境のJompron星系とはいえ、彼らの技術力を持ってすれば、我が首都星までたどり着くのはたやすいでしょう。

 

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もはや何も驚くまい。

急ぎ我が艦隊を立て直すのだ!これは民族の存亡をかけた戦いだ!!

 

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没落帝国の覚醒から7年後、銀河は新たな脅威に直面しました。

はたして手負いの織田一党は、謎の勢力に根絶やしにされてしまうのでしょうか。

 

 

「Stellarisプレイ日記Ⅱ②」臥薪嘗胆

前回はこちら

 

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殿、大丈夫ですか。具合がよろしくないのですか。

 

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大丈夫。妙な夢を見ただけだ。

変な菌類がトナカイのソリにのって我が星にやってきたんだ、、

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(公式より)

 

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現実はもっと混沌としておりますぞ、殿。

実は妙な報告が調査船から入ったのです。

 

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続けてくれ。

 

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調査船はある文明に出会ったのですが、彼らは非常に進んだ技術を持っているようなのです。

 

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ちょうどむかし南蛮人に出会ったようなものかな。フロイスとか懐かしいな。

 

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ええ、彼らは我々をずっと見守っていたと申しています。同じようにあらわれて消えていく文明を見てきたとも。

 

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して、どんなやつなんだ。

 

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これです。

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、、、ごめん。

ゴ◯ブリにしか見えねえ。

 

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どうでもいいですけど、◯キブリってゴキカブリが名前の由来なんですってね。ゴキとは木の食器のこと。それがなまってゴキブ◯なんですって。

 

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それでやつらは何と言ってきているんだ。

 

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オダの民よ!お前たちと出会えてなんとめでたいことか!

まさかこの数世紀で我々と遭遇するなんて考えてもいなかった。

お前たちは宇宙に飛び立つ前に自滅してしまうとばかり思っていたが、

その考えが間違いだったと証明されてうれしいよ。

 

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 上から目線だな。

報告書によるとやつらはかなり進んだ武器を持っているようだな。

 

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 ええ、タキオンランスという、この宇宙で一番の兵器だそうで。

おそらくすべての宇宙帝国が束になって戦っても勝算は低いでしょう。

 

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ともかく今は仲良くしておくほかないだろうな。

 

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それからしばらくして、没落帝国は我が帝国に更なる干渉をすることになる。

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オダの民よ、久しぶりだな。

お前が知っている通り、我々はこの銀河のすべての種族について研究している。我々の研究結果によると、お前たちの帝国は良くてあと数世紀しかもたないそうだ。

そこでだ、我々はお前たち種族を絶滅危惧種とみなし、手厚く保護したいと考えている。お前たちが快適に過ごせるような惑星をひとつ用意するつもりだ。そこにお前たちの人口の一部を移住させてはどうか。彼らはすべての災難から保護されるし、お前は何の心配もする必要がないのだ。

さあ、どうする。

 

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・・・・・・・・。

 

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(このような言われ方をしたら殿は、、、)

 

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仕方ない、受け入れるほかないだろう。

 

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(あのノブちゃんが怒らないなんて)

 

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臥薪嘗胆という言葉があるだろう。

今はただ耐えるのみだ。

今に見ていろゴキブリどもめ。

 

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信長は没落帝国へ向かう船団をずっと眺めていた。

首都星で貧困に喘いでいた人々が、一縷の希望を胸に宇宙に飛び立つのだ。

彼らは新たな星で新たな生活を始める。

果たして彼らはどのような運命をたどるのだろう。

 

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屈辱的な要求を受け入れた織田一党。

そんな彼らも、少しずつ国力をつけ始めています。

さて、彼らは没落帝国を倒すまでの力を得る事ができるのでしょうか。

もしくは彼らの言うとおり、諸行無常、風の前の塵となってしまうのか、、。

 

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宇宙はまだその結末を知らない。

 

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